産婦人科このページを印刷する - 産婦人科

診療科の特徴

産科
【産科】
 産科領域で広島県東部地域の周産期センターとして位置づけられ、異常妊娠・異常分娩の診療に携わっています。2019年11月からMFICUを設置し、産婦人科医が常時当直しています。救急母体搬送は2019年で79件を受け入れています。切迫早産、前期破水、妊娠高血圧症候群などの疾患が多くみられます。2019年の分娩総数は574例で、帝王切開分娩は227例(双胎妊娠66組の帝王切開分娩を含む)で、40歳以上の高年妊婦の分娩は66例になっています。妊娠22週以降の死産は2例、奇形児は29例ありました。低出生体重児の分娩は1000g未満が1例、1000g~1500g未満が15例、2500g未満が117例で、総数は133例となります。

【婦人科】
 婦人科領域で広島県東部地域の婦人科がんセンターの役割を担っています。子宮頸がんの放射線治療装置(子宮腔内照射)が設置されているのは当院に限られ、広島県東部地域の子宮頸がん症例の治療を行っています。最近では外来通院で放射線治療を施行する症例も多く、患者のニーズおよび病院経営などの視点から多くの面で変更・変化しています。2019年に子宮頸がんは27例、膣癌は2例、子宮体癌は29例、子宮肉腫は1例、卵巣がん15例の治療を行いました。当院では進行症例が多く、手術療法、化学療法、放射線療法などを駆使して、集学的な治療を行っています。
  当院の産婦人科医は常勤が7名です。当院でも産婦人科医師の高齢化、女性化が進み、現在の医師数で十分ではありません。今後は医師数を増やし、充実した医療を行いたいと思っております。

分娩実績

手術実績

治験受け入れ可能な疾患

スタッフ

氏  名 山本 暖(やまもと だん)
役  職 統括診療部長
専門分野 周産期医学
卒業年度 昭和60年
資  格
◆ 産婦人科専門医
◆ 周産期・新生児学会暫定指導医
 

氏  名 今福 紀章(いまふく のりあき)
役  職 産婦人科医師
専門分野 産婦人科一般
卒業年度 平成13年
資  格
◆ 日本産婦人科学会 産婦人科指導医
◆ 日本産婦人科学会 産婦人科専門医
 

氏  名 岡田 真紀(おかだ まき)
役  職 産婦人科医師
卒業年度 平成21年
資  格
◆ 産婦人科専門医
 

氏  名 藤田 志保(ふじた しほ)
役  職 産婦人科医師
卒業年度 平成22年
資  格
◆ 産婦人科専門医
 

氏  名 山本 梨沙(やまもと りさ)
役  職 産婦人科医師
卒業年度 平成25年
 

氏  名 中藤 光里(なかとう みつり)
役  職 産婦人科医師
卒業年度 平成30年
 

氏  名 白河 伸介(しらかわ しんすけ)
役  職 産婦人科医師
卒業年度 平成29年